専任教員

Professor

中澤 瞳准教授 人間科学専攻 哲学コース

担当科目
社会哲学特講
特別研究

専門分野

現象学(主に身体論)、フェミニズム理論

特別研究の研究領域

現象学、あるいはフェミニズム理論を出発点とした身体、経験に関する研究が望ましいが、広く現代西洋哲学に関連する問題をテーマにする場合にはできるだけ対応する。

特別研究の指導及び研究上のポイント

論文には、問題、主張、そして主張を支える論拠がある。つまり論文とは、問題提起があり、提起された問題に対して主張が提示され、主張を支える論拠が明確な文章のことである。研究においては、選択したテーマをもとにまずは関連文献の調査から始める。文献調査を行う中で論文の問題設定を行い、その問題を通してどのような主張を、どのような論拠にもとづいて展開するのかについて明確にしていく。関連文献の読解、整理、批判的検討は論文執筆の上で中心的な作業になる。

特別研究の進め方

・修士論文のテーマをもとに先行研究調査を行いながら、夏休み前までに論文で扱う問題を絞り込んでいく。
・引き続き先行研究調査を行い、アウトラインを年末にかけて作り込んでいく。
・アウトラインをもとに執筆を行う。
・指導はメール、およびオンライン会議システムを使用する。進捗状況に応じて、適宜行う。

指導・研究における特色、プロフィール

現象学、主にメルロ=ポンティの現象学的身体論をテーマに研究を行ってきた。現在、フェミニズム理論の学的知見を参照しながら、大きくいって身体と社会、経験と社会の問題に関心をもって研究をしている。

主な学歴

2011年 日本大学大学院文学研究科哲学専攻博士後期課程修了 博士(文学)

主な職歴

立教大学(非常勤講師)、明星大学(非常勤講師)、成蹊大学(非常勤講師)、東京理科大学(非常勤講師)、日本大学理工学部(非常勤講師)