専任教員

Professor

丸森 一寛准教授 国際情報専攻 経営・経済コース

担当科目
フィナンシャル・アカウンティング論特講
マネジメント・アカウンティング論特講
特別研究

専門分野

経営政策・競争戦略・経済性分析・財務管理・会計管理・税務・監査

特別研究の研究領域

経営全般,特に戦略,ファイナンス,アカウンティングに関係する分野を研究領域としており,できれば実際の企業経営に何らかの示唆を与えるようなテーマを歓迎します。以下は最近の修了生の論文題目です。
・小規模事業者の起業動機と経営戦略
・老舗企業ののれんと企業価値について
・書籍のデジタル化による利用者の付加価値の向上についての考察
・タイの日系企業における労務施策が与える影響
・日本企業の人材及びデジタル技術の活用が競争力に与える影響の考察
・企業不祥事とのれんの価値
・コラボ商品と消費者心理との関連性

特別研究の指導及び研究上のポイント

企業経営や実務との関係を常に意識した研究および指導を行いたいと考えています。具体的には,担当科目および特別研究を通じて,学生の実務経験や問題意識が修士にふさわしい研究に結びつくように,ともに考えていきたいと思います。

特別研究の進め方

各自の問題意識を尊重し,相談の上で研究課題とスケジュールを設定します。その後,先行研究の批判的検討から,仮説の構築,仮説の検証,研究結果と提言に至るまでの各フェーズに沿った指導を行います。各自の研究についてゼミ生同士の意見交換ができるように,なるべく多くのゼミ生が同じ時間を共有するように特別研究を進めたいと考えています。

主な学歴

1982年 早稲田大学政治経済学部経済学科卒業(経済学士)
1992年 慶應義塾大学大学院経営管理研究科修士課程修了(経営管理修士)

主な職歴

1983年 監査法人太田哲三事務所(現 新日本有限責任法人監査法人)ジュニア(会計士補),
シニア及びスーパーバイザー(公認会計士)
1987年 公認会計士登録
1992年 公認会計士丸森一寛事務所代表
1993年 税理士登録
2000年 キャピトル公認会計士共同事務所(現 東京神楽坂公認会計士共同事務所
(A member firm of RSM INTERNATIONAL)パートナー
2005年 日本大学大学院グローバル・ビジネス研究科助教授(現 准教授)
2015年 日本大学大学院総合社会情報研究科准教授

主な著書

1989年 『公企業のための経営管理入門』中教出版(共訳)
2001年 『成功する中小企業経営の条件』大蔵財務協会(共著)

主な学術論文

1992年 「新規公開会社における資本政策と企業成長」
(慶應義塾大学大学院経営管理研究科修士課程学位論文)
2009年 「ビジネス・スクールにおけるフィナンシャル・アカウンティング教育についての一考察
―活動アプローチを中心とした新たな教育プログラムの提案―」
(慶応義塾経営管理学会誌『慶応経営論集』第26巻第1号)
2011年 「ディシジョン・ツリーを用いた不確実性下の意思決定」 (「日本IVF学会誌」ISSN1881-9028 Vol.14)
2012年 「正味現在価値による長期投資の評価の限界と対応」 (「日本大学ビジネス・リサーチ」Vol.10)

教員インタビュー