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本研究科秋草俊一郎准教授の論文が掲載されました

文化情報専攻の秋草俊一郎先生の論文が掲載されました。
「戦争教材としてのティム・オブライエン「待ち伏せ」――あるいは翻訳小説の効用」『早稲田大学国際文学館ジャーナル』第二号、二〇二四年。

国語教科書に掲載された外国文学作品についての論文で、以下のアドレスからアクセスできます。
https://waseda.repo.nii.ac.jp/records/2001602

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