400字特集「 会社は誰のものか?」 |
国際情報専攻の2006年度夏期スクーリングのおり、講義「会社は誰のものか?」(担当・階戸照雄教授)の後、籤引きにより、「株主派」と「従業員派」に分かれて討論しました。その後、あらためて意見を400字程度にまとめて投稿するよう依頼し、特集として編んだものです。 電子マガジン実務担当
●株主派
「株主側に立った『会社は誰のものか』討論」 廣瀬 俊
「会社を"育てる"株主になろう」 森本 真紀子
●従業員派
「会社は社員のもの、そしてステークホルダーのもの」 蒲生 恵美
「株主に物申す」 斉藤 博昭
「株式会社制度の日本における変容」 田中 良知
「健全な企業経営こそ重要」 八田 啓義
「会社は家族」 吉澤 智也