GSSC同窓会設立および2013年度活動についての報告

2013年6月
GSSC同窓会役員会

 去る3月25日に開催の2012年度修了記念祝賀会・同窓会におきまして、総合社会情報研究科(GSSC)同窓会が正式に設立となりました。会長柳沢泉さんと副会長先浦宏紀さんの挨拶、会則、役員一覧、および本年度活動予定などの詳細につきましては、GSSC同窓会HP「同窓会案内」を、また、当日の様子につきましては、同じく同窓会HPの大学院・同窓会行事「桜の日の同窓会」および本号特集「2012年度修了記念祝賀会・同窓会報告」をお読みください。
 以下、今年度の活動につき、概略のみですが、報告いたします。これらにつきましても、詳細は同窓会HPにて閲読くださいますようお願いいたします。

同窓会役員会
第1回 5月18日(土)市ヶ谷日大会館
検討事項:今年度の活動方針、行事・プロジェクト・スケジュール・役割分担など
 今年度活動方針としては会員データベースやサポーターズ・バンクなどの基盤整備と行事・プロジェクトの遂行・進展に焦点化するとなりました。

プロジェクト「春の学習相談」
第1回 4月13日(土)所沢校舎(同時開催:PC研修)
第2回 5月18日(土)市ヶ谷日大会館(同時開催:博士後期課程研究(中間)発表会)
 同窓会による学習支援として企画されたものに研究科学務によるFD推進の取組みが乗り入れる形で実施され、本研究科・同窓会ならではの活動になったと自負しております。第1回は主に新入生を対象に行われ、同窓生有志がグループおよび個人面接で相談を受けました。遠隔地の修了生にもサイバーゼミ・システムを利用して、相談員として参加いただき、システムのデモンストレーションだけでなく、通信制大学院・遠隔教育においても対面・個別の学習相談が可能であること、確認できました。第2回は、在校生、修了生、教員が各数名ずつ参集し、3者鼎談の形で資料の検索と収集も含め、学修および指導について貴重な情報伝達と意見交換ができました。「学習相談」実施の意義と必要性は十分に理解されましたので、実施形態および情報周知について、今後、改善を重ねていくことになりました。実施報告につきましては、同窓会HPの他、授業改善にも直結する学生参加型FDの取組みとして、日本大学FD推進センター発行のFD NEWSLETTER 次号にも掲載の予定でおります。

プロジェクト「震災復興支援 in FUKUSHIMA:いわきの子供たちに本を送る」
 今年度も既に同窓生有志から物心両面で支援いただいており、例えば、4月には700冊程の図書がいわき市に送られております。今年度は、震災の風化を押しとどめるために、情報発信に活動の軸足を移すことになりました。具体的には同窓会HP掲載の「いわき通信」をデジタル出版し、国立国会図書館が進めている東日本大震災記録のアーカイヴ化に参加しようといった案も浮上しております。作業が策定されましたらお知らせいたしますので、ご協力をよろしくお願いいたします。

修了生、在校生の皆様へのお願い
 同窓会データベースにアクセスいただき、メールアドレスの更新およびサポーターズ・バンクへの登録をお願いいたします。
修了生データベース(説明、入口、操作手順等):
http://atlantic.gssc.nihon-u.ac.jp/~gssc_alumni/database.html
修了生情報データベース:http://atlantic.gssc.nihon-u.ac.jp/~gssc_alumni/database.php

 GSSC同窓会は「修了生の生涯教育継続支援と交流ネットワーク構築、および、これを基盤としての研究科の教育・研究力の活性化と向上を目指す」ことを、その趣旨としております。会員諸氏の豊かな知見とスキルを研究科・同窓会の活動にお寄せ下さいますよう、改めてお願い申し上げます。



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