箱根ゼミ旅行記
〜よく学びよく楽しんだ2日間〜

人間科学専攻 12期生 鈴木 朋子

 2011年8月6日土曜日昼、箱根湯本駅集合!ここから1泊2日の箱根ゼミが始まりました。参加者は、眞邉先生他9名。2年生4名(宇津野、佐藤、鈴木、畠山)、1年生1名(富田)、先輩4名(菊池、林、藤原、池谷)まずは、そばの老舗「はつ花」にて腹ごしらえ。とろろそばのおいしいこと・・・・・幸先の良いスタートとなりました。
 きのくに屋での夜ゼミの材料を買い出した後、バスにて芦之湯下車。カナカナカナ、ホーホケキョ・・・蜩と鶯に迎えられながら300年の歴史を誇る老舗旅館「きのくに屋」へ。日大の研究科おなじみの宿とのこと。眞邉ゼミも2年ぶり2回目でしょうか。
 食事は、海の幸、山の幸と盛りだくさん。お風呂上がりに皆で舌鼓を打ちました。箱根といえば、温泉ですね。露天風呂付の外湯が2か所。その片方が濁り湯、美肌の湯とあって女性陣は、夜・朝2,3回は楽しみました。

 ゼミはトータル7時間!でもあっという間との印象です。
 初日14:30〜17:30、20:00〜21:00、翌日9:00〜12:00発表者2年生3名、先輩2名。2年生は、不安を抱きながらも、それぞれの問題意識に基づき、目的、仮設、方法と進めている現状を報告。先生はもちろんのこと、先輩たちからも具体的なアドバイスを含めた発言があり、活発な議論がなされました。先輩たちの発表はわかりやすく、ご自分の成果をもとにさらなる研究をしようという気概が伝わってきて、さすが!です。発表者一人一人が今回の皆さんからの建設的なサゼッションをもとに、また軌道修正をしながら頑張ろうと意を強くしたことと思います。

 そしてお待ちかねの夜ゼミ。パーティールームで生演奏をバックに、牛肉しぐれやら、熱海の梅干しやら、きゅうりやら、盛りだくさんのおつまみに負けない多様な飲み物を楽しみました。スクーリング時の親睦会の「いいちこ」(富田さん、はるばるお持ちいただきありがとうございました。)、林さんからの赤ワイン、そして、4人が湯本で試飲をした日本酒・・・・あら、日本酒はどこ???バス停で見かけた、ロビーにあった、などの証言をもとに某氏が必死で探してくれたのに出てこない・・・・迷宮入りの「幻の酒」事件のはずが、翌日、某氏の部屋の冷蔵庫からふつ〜に発見され・・・・・どうも科学では立証されにくいこともあるようですね。
 そうそう、生演奏とは、浴衣姿の池谷さんによる、ピアノ演奏のことです。ショパン、リスト・・・素晴らしい調べをバックに優雅に始められた夜ゼミは、そのうち眞邉先生のiPADによる演奏に代わり、眞邉先生のクレタ島、ポルトガル、アメリカなどの写真を拝見させていただき、まるで、世界を周遊している気分に浸りながら夜の更けるのも忘れ、歓談を続けたのでした。次回は杉本さんのギターに合わせて、池谷さんにボーカル(メタル系?)を披露していただきたいというリクエストが上がっています。よろしく!

 翌日昼に宿を後にし、箱根観光。成川美術館で食事をとった後、遊覧船、ロープウェイ、ケーブルカーにて箱根登山の予定が、落雷のため、強羅にコース替え。レポーターは、ここで一足先に帰路につきましたので、宇津野さんにバトンをお渡します。
 強羅からは、F先輩がツア・コンに就任されて、先輩のiPADを頼りに写真博物館へ行こうと、登山電車に乗りました。2つ目の駅下車とのことでしたが1つ目の駅に着く直前にI先輩が目ざとく「写真博物館」の文字に目を留め、「ここじゃん?!」急いでおり、見学しました。1階は雄大な夜の富士山の写真、2階はプラハの現代的でおしゃれな写真の展示、かなりgooでした。帰りは、歩いて3分程で強羅駅に到着。あのiPADよりナビ出来る人という事で「I・i,PAD・ひろみ」との命名もありました。その後日本茶喫茶で先生はF先輩にマッサージをしてもらい、うっとり。お店のママも見ていて感心するほどのF先輩の腕前、さすが・・・!
 帰りはオールドタイプの青いロマンスカーに乗りました。北千住まで乗り入れており、Hさんは「このタイプに初めて乗れる」と、“ニコニコ”でした。もちろんロマンスカーの中は、お約束の生ビールと昨夜のおつまみで盛り上がりました。内緒ですが、行きも、生ビールはお約束でしたよ。では、レポーターにバトンを戻します。

 本当に充実した楽しい2日間でした。先生始め参加者の皆さま、お疲れ様でした。先輩方も、自主的に参加して、盛り上げてくださりありがとうございました。この縦のつながりが眞邉ゼミの誇る伝統なのですね。今後ともよろしくお願いいたします。今回残念ながら参加できなかった皆さまも、次回はぜひ!ご参加くださいね。次回の候補地として屋久島があがっています。屋久杉を目標に、2年生のみなさん、頑張りましょう!
 最後になりましたが、今回の幹事をしてくださった宇津野さん、いろいろありがとうございました。おかげですばらしいゼミ旅行となりました。


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