今号より、教員補助がレイアウト業務を行うことになりました。どうぞよろしくお願いいたします。

こちらは社会情報研究科の院生さん達の生の声が聴ける貴重なマガジンですから、内部の人たちだけではなく、外部のかたにも見やすく・わかりやすくを心がけたいと思います。また、電子ブックコーナーを充実させ、「修士論文奮戦記」「院生必読」などをまとめ読みできるようにしたいと考えています。

電子ジャーナルは院生・修了生の皆さんの投稿で成り立っています。
次号へのご投稿をお待ちしています。「投稿にあたってのお願い」をご一読の上、ご投稿下さい。

なお、大学院のサーバーの入れ替えのため、発行日が４日ほど遅れましたことをお詫び申し上げます。

2005年12月5日