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毎年のこと、皆様と同様この時期は仕事に追われます。追われながらも、一つ仕事を成し終えた
ときは嬉しいものです。その喜びはその忙しさに比例するようです。このような思いも、同様に共有
できたらいいですね。もちろんかかわる仕事によって違いはあるでしょう。あるとしても、気持ちはそ
うありたいものです。14号は、そんな思いを、頭の片隅で感じながらの仕事でした。
当大学院電子マガジンの評価には高いものがあるようです。読者も着実に増えつつある現在、
高
評価を維持し、そしてそのままロックインできるか否かは皆様次第です。もちろん読む人の思い
は百人
十色、型にはめることは適わぬことです。そこでお願いがあります。簡単なことです。ぜひ
、どうか、やさし
くお読みくださるように。 お願いを申し上げます。 (文 橋本信彦)
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