実務担当者から
                                                                 2003年12月1日

 毎年のこと、皆様と同様この時期は仕事に追われます。追われながらも、一つ仕事を成し終えた
ときは嬉しいものです。その喜びはその忙しさに比例するようです。このような思いも、同様に共有
できたらいいですね。もちろんかかわる仕事によって違いはあるでしょう。あるとしても、気持ちはそ
うありたいものです。14号は、そんな思いを、頭の片隅で感じながらの仕事でした。

 当大学院電子マガジンの評価には高いものがあるようです。読者も着実に増えつつある現在、
高 評価を維持し、そしてそのままロックインできるか否かは皆様次第です。もちろん読む人の思い
は百人 十色、型にはめることは適わぬことです。そこでお願いがあります。簡単なことです。ぜひ
、どうか、やさし くお読みくださるように。 お願いを申し上げます。 (文 橋本信彦)

                                                   

■ 電子マガジン実務担当

  荒関、五十嵐、佐々木、近藤

 次号発行予定
  2004年3月1日

■ 原稿執筆申込み
  2004年2月15日迄              

■ 原稿締切り期日
  2004年2月20日