実務担当者から 2003年6月2日
■ 院祭・院祭・そして院祭。
5月24・25両日、大好評をもって無事終了しました。
関係者のご苦労の積み重ねを思うと頭がさがります。
さて、
次号は夏の終わりの発行予定です。とはいっても残暑厳しい日々がつづ
くころ、ぜひ皆様の爽快な文章で秋風を呼び込んでください。皆様の夏体験をお
持ちいたします。 (文・橋本信彦)
■ 次号発行予定:2003年9月1日
原稿執筆申込み期日:2003年8月15日、
原稿締切り期日:2003年8月20日
■ 電子マガジン実務担当・荒関、五十嵐、佐々木、近藤
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