実務担当者から           2003年6月2日

 
 

  院祭・院祭・そして院祭。 5月24・25両日、大好評をもって無事終了しました。
    関係者のご苦労の積み重ねを思うと頭がさがります。
   さて、 次号は夏の終わりの発行予定です。とはいっても残暑厳しい日々がつづ
   くころ、ぜひ皆様の爽快な文章で秋風を呼び込んでください。皆様の夏体験をお
   持ちいたします。                             (文・橋本信彦)


 次号発行予定:2003年9月1日

  原稿執筆申込み期日:2003年8月15日、
   原稿締切り期日:2003年8月20日



 電子マガジン実務担当・荒関、五十嵐、佐々木、近藤